レポート

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丸亀まるっと!ボードゲーム化プロジェクト 2022.9.3(土)

「まちづくりをもっと面白く、楽しく」をテーマに、株式会社ヨンプラス 代表取締役でボードゲーム作家の橋口剛志さん、大手前丸亀中学3年生、マルタスを中心に、丸亀市の魅力がたっぷり詰まったボードゲームを制作する「丸亀まるっと!ボードゲームプロジェクト」が進行しています。



大手前丸亀中学の3年生は、今年4月から各クラス内で数チームに分かれ、丸亀市を歩いたり、通町商店街などで働く人から話を聞いたりして、魅力や課題からどんなボードゲームを作るかをチーム内で話し合いました。ゲームの流れや勝敗の決定はもちろん、設定やモチーフなど細かなところまで考え、それをスライドなどにまとめ、6月には各クラスの代表がプレゼンテーションを行いました。
その中から選ばれたボードゲーム案を基に、橋口さんが本格的なボードゲームへと作り上げています。
9月3日(土)には、ボードゲーム試作品のテストプレイ会が大手前丸亀中学校で行われました。



まず、橋口さんから、ゲーム内で数をカウントするときに使うトークン、コマ、コインなどについてや大まかなゲームの流れが説明されました。
ボードゲームには、丸亀城や飯野山などの丸亀市の名所はもちろん、骨付き鳥やうちわなどの名産品も登場します。「婆娑羅祭り」や「ヤマモモ」など、丸亀市に関連するワードもたくさん使われ、ゲームを楽しみながら丸亀市を知ることができます。



その後、生徒らは4名ずつ4チームに分かれ、テストプレイを楽しみました。各席には橋口さんや先生などが付き、進め方がわからないときは確認しながら行われました。
ゲームがスタートすると、教室内がざわざわと賑わいます。サイコロを振り、移動するコマによっては笑い声が起きたり、コインが増えると嬉しそうな表情が見えたりと生徒たちはゲームを楽しみました。





体験した生徒は、「初めは、ゲームをゼロから作るのはとても難しいと思っていたけど、先生やみんなとゲームが作れて楽しい。丸亀市にはいろいろな建物や伝統的なものがあるという発見もあった。このゲームをたくさんの人が楽しめるようにして、もっと丸亀市の良さを知ってもらいたい」と話しました。

今後は、橋口さんによるゲームの修正やゲーム内で使用するコマなどのイラストを生徒たちが仕上げる予定です。

【編集部より】いよいよ完成が近づいてきましたね。実は、ゲーム内にはマルタスも登場します!これからも進捗をお楽しみに。