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【マルタス1周年関連事業】絵本作家 柴田ケイコさん絵本の読み聞かせ&サイン会 2021.3.26(土)

3月26日(土)、マルタス1周年関連事業の一環として、「絵本作家 柴田ケイコさん 絵本の読み聞かせ&サイン会」が開催されました。

柴田ケイコさんは、高知県在住で、イラストレーターや絵本作家として活躍されています。2009年、第10回ノート展準大賞を受賞し、2016年「めがねこ」(手紙社)で絵本デビュー。代表作に「おいしそうなしろくまシリーズ」(PHP研究所)や「パンどろぼうシリーズ」(KADOKAWA)などを持つ絵本作家です。
今回は、柴田さんによる著書の読み聞かせのあと、似顔絵を描くサイン会が行われ、参加者が柴田さんの世界を楽しみました。


※撮影時のみマスクを外しています。


読み聞かせでは、4冊の絵本が読まれました。

「ぱぱんがパン!」(アリス館)では、絵本に登場するキャラクターが描かれた柴田さんお手製の手袋をして、お話が読み進められました。物語の中、『ぱぱんがパン!』というセリフで参加者みんなが一緒に手を叩き、会場は一体感に包まれました。
その後、柴田さんによる著書が3冊読まれ、子どもたちは、お話の世界を楽しみました。




また、「柴田さんの絵本にはたくさんの食べ物が出てきますが、好きな食べ物は何ですか?」という質問には、「その時々、季節によっても変わるのですが、今は酢の物が好きですね」という回答が。なかなか聞けないお話を聞くこともできました。


※撮影時のみ、マスクを外しています。


サイン会では、1組1組に向き合い、希望する似顔絵とサインを絵本に描いてくださいました。描いている間は、柴田さんが優しく参加者へ声をかけたり、参加者が柴田さんへの気持ちを伝えたり。近い距離で絵本作家の筆遣いを見ることもでき、皆さんとても嬉しそうな表情を浮かべていました。




柴田さんは、「私は読み聞かせのプロではありませんが、読み聞かせにマニュアルはないと思います。家庭によって事情も違うと思うので、読めるときに2分でも3分でも読んであげてほしいです。例えば、病院などの待ち時間や空き時間などでも本が読めますよね。本を読むことを親子のコミュニケーションツールとして使ってほしいです。あとは、子どもに読む本を決めてもらうことも大事かなと思います」と話しました。



参加した保護者からは、「柴田さん特集のテレビを見たことがあるのですが、柴田さんのお子さんに向き合う姿がとても興味深くてファンになりました。よくマルタスを利用する中で、このイベントに参加できてとても嬉しかったです」、「柴田さんの読み聞かせの声が優しく、とても聞き取りやすくて、子どもも聞き入っていました。サイン会で似顔絵を描いてもらえる機会はなかなかないですし、柴田さんの対応もとても優しくて感動しました」と感想が聞かれました。

【編集部より】柴田さんのやわらかい人柄が伝わってくる読み聞かせにお子さんはもちろん、参加した保護者の皆さんも引き込まれていました。柴田さんの絵本は、マルタスでも読むことができます。ぜひ、ご覧ください。