レポート

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【With Community Person】行政と連携し、住みたくなるまちづくりを~郡家コミュニティの推し

マルタスでは、地域や住民のために尽力する丸亀市内の各コミュニティを取材しています。

丸亀市内には、概ね小学校区を単位とした17地区でコミュニティが組織されています。この記事では、それぞれのコミュニティで活躍する人物について、その活動や思いについて紹介します。

今回は、郡家コミュニティで活躍する人物について紹介します。

山川政明さん―郡家校区地域づくり推進協議会 会長



コミュニティが抱えている課題を教えて下さい。
このコミュニティにはお子さんが多いのですが、お子さんがあまりコミュニティセンターに立ち寄ってくれないのが課題だと考えています。郡家こども園や郡家小学校がすぐ近くにあるのですが、コミュニティセンターにお子さんが遊べるような場所がないので、あまり来てくれないのではないかなと思います。

これからの目標を教えて下さい。

これからまた新しくまちづくり計画を作っていくのですが、今回はもっと市と連携したような内容にしていきたいです。地域だけではできないことがあるので、市とコミュニティが持ちつ持たれつの関係で地域を盛り上げていかないとと思います。

目黒美幸さん―「ええな」編集委員



『ええな』とは、地域で活躍されている方の紹介やまちの人々の声など、郡家校区について発信するコミュニティだよりの特集号です。目黒さんは「子どもたちが大きくなったとき、この町、郡家・三条に住みたいと思ってもらえるような町にしたい!」という思いをもとに『ええな』を立ち上げました。

活動のモチベーションを教えて下さい。
取材を通して私も知らなかった地域の方たちと繋がりを持てたことが、活動をしていて楽しいなと思うところです。私は元々PTA活動をしていたのですが、PTA活動は子どもが学校を卒業したらそこでつながりが終わってしまいます。しかし、『ええな』の活動を通じて、子どもが卒業したあとも地域と繋がれるようになりました。また、PTAの方々は子どもたちのためにと様々な意見を出して下さるので、つながりがもっと広がっていくのがまた楽しいですね。

これからの目標を教えて下さい。
ゆくゆくは冊子だけではなく、具体的に何かできないかなと考えています。現代では紙媒体をあまり見ない人もいらっしゃるだろうので、紙媒体だけではなかなか知られないかなと思います。今取り組んでいるのは、毎年ふれあい祭りでバザーを出すことです。以前には、バザーに加えてスタンプラリーを考えてくれたメンバーもいました。メンバーのみなさんがいろいろ協力してくださるので、すごくありがたいです。

平田統也さん―競泳選手



丸亀市立南中学校に在校中、50m・100m自由形、50m・100m背泳ぎでそれぞれ日本中学記録(当時)を樹立した平田さん。現在は香川県立高松工芸高等学校に入学し、国内外で活躍しています。

これからの目標を教えて下さい。
一番の目標は、2028(令和10)年に開催される予定のロサンゼルスオリンピックに出場することです。エントリータイム(大会エントリー時に申告するタイムのこと)を良いタイムにして、圧倒的な力で勝てるように練習していきたいです。そのために、丸亀に50mの室内プールができたら嬉しいなと思います。

次回は、広島コミュニティについて紹介します。