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【With Community Person】誰もが参加しやすいコミュニティへ~城西コミュニティの推し

マルタスでは、地域や住民のために尽力する丸亀市内の各コミュニティを取材しています。

丸亀市内には、概ね小学校区を単位とした17地区でコミュニティが組織されています。この記事では、それぞれのコミュニティで活躍する人物について、その活動や思いについて紹介します。

今回は、城西コミュニティで活躍する人物について紹介します。

内田 利秀 さん―天守閣のある町城西 会長、連合自治会 会長

議員を経てのコミュニティ活動。経緯は?

これまで26年間、丸亀の市議会議員をさせていただきました。その以前は坂出市役所に勤めており、多くの時間を連合自治会の業務に携わりました。市民と交わってまちづくりをする勉強もしてきましたし、何より住民の声を聞いた26年間の議員生活の経験を生かして、市とのパイプ役になっていきたいと思っています。

これからの目標を教えてください。

丸亀市の総合計画第三期目がスタートしますが、テーマは「市民との協働」というのがメインに出ています。まちづくりの主役は市役所ではなくて、我々コミュニティであると思います。これから私たちも乗り込んでいく思いで、全国から視察に来るような町のお手本になっていきたいなと思います。

高木 〇〇 さん―天守閣のある町城西 副会長

高木さんのボランティア経験について教えてください。

長年、「コミュニティ」と呼ばれる前の公民館活動時代から、子ども会のボランティア活動に携わってきました。城西コミュニティに、「子ども部」がなかったのですが、それを立ち上げて、いろいろな企画やイベントを実施してきました。

今後の目標を教えてください。

イベントをするとかではなく、地域の人が自然に寄ってきて、自然にコミュニティができるというのがコミュニティセンターの役目だと思います。誰でも気軽に集まって、楽しくワイワイできる「本当のコミュニティ」を作りたいなと思います。そうして集まった方の声をできるだけ吸い上げて、それを実現していく団体になれたらいいなと思います。

山田 艶子 さん―天守閣のある町城西 保健部長

活動内容を教えてください。

『私たちの健康は私たちの手で』をスローガンに、郷土食や減塩などの健康を考慮した「バランス料理教室」を食改さん(食生活改善推進員)が年4回実施しています。

これからの目標は?

コミュニティに関係ない人には、バランス料理教室をしているということ自体が伝わりにくい。だからそういう人にも広めていきたいと思っています。何より健康が大切。食事に気を付けることで長生きにつながると思うので、コミュニティ活動に参加していない人でも、気軽に参加してもらえるような活動にしていきたいと思います。

大岡 〇〇 さん―天守閣のある町城西 所長

所長として意気込みを教えてください。

会長や部長をはじめ、ここで活動される皆さんは完全なボランティアです。私は施設の管理などをしっかりと行い、皆さんがとにかく出入りしやすいような環境を作れたら一番いいなと思っています。