Invisible thoughts
カメラの発達につれ、被写体の表面は克明に写るのですが、本当に撮りたいのは、抽象であれ、具象であれ、表面の奥にある目に見えない想いがテーマです。目に見えないものを撮る技術を私たちは追及しています。また、社会貢献活動、スキルアップや夢の実現、パラレルキャリア(人生をより豊かに)を目指します。
invisibleでは個人の表現を尊重し、自由な活動を目指しています。また、自分自身のテーマを深く掘り下げて自己表現することを最終目的としていますが、まだまだ手探りの状態です。お気軽に連絡してください!
■活動分野
・学術、文化、芸術またはスポーツ