レポート「レカンフラワーを作ってみよう」を掲載しました。
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「レカンフラワー」は、生花や生葉を自然の色と形のままの状態で立体的に乾燥させ、フレームなどに飾り付ける花のクラフト。「レカン」は、フランス語で『宝石箱』を意味する言葉です。
7月1日(金)から31日(日)まで、「レカンフラワー展~花の宝石箱~」が開催され、その一環として、16日(土)「レカンフラワーを作ってみよう」という体験イベントが行われました。
花の自然の美しさを半永久的に残すことのできるレカンフラワーを、展示と体験で多くの人が楽しみました。
【イベントレポート(新しいウインドウが開きます)】