お知らせ

今回の「まちのヒト・コト」では、「特定非営利活動法人 丸亀創生塾新明倫館」の檜原優希副理事長にお話を伺いました。
現在、丸亀市の「ＩＣＴ支援員」として、市内の15小学校、6300台の端末管理や学校での授業、また、子ども向けのプログラミングイベントの開催など、多方面で活動を行っています。
現場に出て感じる思いや、マルタスの交流会での出会いから実現した、ほかの活動者さんとのコラボイベントなど、さまざまなお話をしていただきました。
「パソコンがあれば、なんでもできる！」と熱く話す檜原さんのお話を、ぜひお読みください。
【まちのヒト・コト（新しいウインドウが開きます）】