【市民活動の目的】
ふくしに関心を持つ人や福祉現場で働く人たちの交流機会を通じて、相互のコミュニケーションを図り、エネルギーを蓄える場とする。
【活動の背景や、活動を始めたきっかけ】
福祉の仕事を目指す人たちが減少していく中で、その仕事のやりがいや楽しさを知って欲しい。また、この分野で働く人たちが増えて欲しい。
【自分たちの活動を届けたい人/ジャンル】
福祉分野を中心とし、教育・スポーツ・医療・保健など、人と関わる仕事をしている人たち。またそのような職業に就きたいと考えている人たち。
【活動を通して、丸亀のまち・人がどうなってほしいか/どのような未来を創りたいか】
ふくしに関心を持つ人たちが増し、この地域全体がお互いに助け合い、豊かな社会となって欲しい。
【具体的な取り組み内容】
あらゆる分野、年齢層の人たちを対象とし、様々なワークショップを企画・実施する。
■活動分野
・保健、医療又は福祉の増進
・まちづくりの推進