【市民活動の目的】
表現活動を通して、自分のありたい姿を知るきっかけをつくること、そして、状態に関わらず参加、貢献できる社会づくりへの啓発を行うこと。
【活動の背景や、活動を始めたきっかけ】
娘が病気になったことをきっかけに、支え合える、理解し合える環境が整えばどんな状態であったとしてもありたい姿で生活できると仮定し、
その社会の実現のために、できることからは始めようと思った。
【自分たちの活動を届けたい人/ジャンル】
病気のサバイバー、子どもたちを中心に、ありたい自分を見つめていきたい人
【活動を通して、丸亀のまち・人がどうなってほしいか/どのような未来を創りたいか】
どんな経験もポジティブに捉えて活かし合えることができるまち、人
【具体的な取り組み内容】
表現ワークショップ、絵本の読み聞かせなど
■活動分野
・保健、医療又は福祉の増進
・まちづくりの推進
・人権の擁護又は平和の推進
・子どもの健全育成