カタカナ英会話ジェッタ

かたかなえいかいわじぇった

カタカナ英会話ジェッタ

文化/芸術/スポーツ
メールアドレス katakanaeikaiwajetta@gmail.com
ホームページ https://www.katakanaeikaiwajetta.com/
SNS 【Instagram】
https://www.instagram.com/katakanaeikaiwa/
【X】
https://twitter.com/yuichirhasegawa

【市民活動の目的】
市民の英会話力の向上と教育機会の均等。

【活動の背景や、活動を始めたきっかけ】
政府は訪日観光客数、2030年には年間6,000万人以上にする目標を立てています。このように訪日外国人の増加からも日本人が外国人と接することが確実に増えつつあると言えます。ところが、ほとんどの日本人が中学・高校で6年以上英語を学んできたにも関わらず、英会話が苦手で会話もままなりません。楽天リサーチ(2016年8月)が全国の20代から60代の男女1,000人を対象としたアンケートによると、約7割(69.6%)が「英語が苦手(苦手、とても苦手)」と回答。クロスマーケティング(2013年12月)が全国の20歳から49歳の1,200人を対象とした調査によると、72.0%が「英語は単語を羅列させる程度」「英語は話せない」と回答。日本人の英会話能力は、このままで良いのでしょうか?2015年12月創業のカタカナ英会話ジェッタは「日本人から英語が話せない人をなくす」を理念に、カタカナを使った英会話メソッドを普及してきました。カタカナ英会話ジェッタのメソッドを伝え、英会話に悩む多くの方々の挑戦を後押しします。

【自分たちの活動を届けたい人/ジャンル】
英会話に苦手意識がある人。学校で習った英語の勉強と、英会話の学習の違いに何となく気付いている方。

【活動を通して、丸亀のまち・人がどうなってほしいか/どのような未来を創りたいか】
市民10万人の内、20%の人が英会話の苦手意識がなくなり、インバウンドに対して英語で道案内や簡単な日常会話ができ、おもてなしできるようになる。

【具体的な取り組み内容】
日本人であればほとんどの方が読めるカタカナを使って、英会話と推進しております。過去には81歳でイギリス留学(ガーデニングを学びたい)と達成したり、15歳の中学生がオーストラリアにゴルフ留学の夢を達成されました。

■活動分野
・学術、文化、芸術またはスポーツ
・社会教育の推進