2025年7月01日(火)
~2025年7月31日(木)
写真がとらえる記憶と伝統
芸術
/
展示
invisibleのメンバー2名による写真展を開催します。
Futoshi Yoshidaによる「忘却と残像」は、12年にわたり坂出の街を撮り続けた作品群。変わりゆく風景と記憶に向き合いながら、時間とは何か問いかけます。
平田道也の「伝統×伝統」では、古典的な印面技法と漆器を用いて、伝統と現代が交差する新たな表現に挑戦。どちらの作品も、写真の本質を静かに問い直す展示となっています。
Futoshi Yoshidaによる「忘却と残像」は、12年にわたり坂出の街を撮り続けた作品群。変わりゆく風景と記憶に向き合いながら、時間とは何か問いかけます。
平田道也の「伝統×伝統」では、古典的な印面技法と漆器を用いて、伝統と現代が交差する新たな表現に挑戦。どちらの作品も、写真の本質を静かに問い直す展示となっています。
| 日付 | 2025年7月01日 |
|---|---|
| 時間 | 9時~21時30分 |
| 場所 | 1階 白壁展示コーナー |
| 参加費 | 無料 |
| 申込方法 | 自由参加 |
| 対象 | どなたでも |
| 定員 | なし |
| 持ち物 | なし |
| 主催 | invisible |
| 講師/先生 | Futoshi Yoshida、平田 道也 |
| 協力 | なし |
| 問い合わせ先 | 0877-24-8877 |
| ホームページ | invisible |


