【市民活動の目的】
「俳句を楽しく生きがいに」ひろく俳句する心を究め、俳句の作り方を学び句作を楽しむ。
俳句を通じて親睦を深めながら技量の向上に努める。
【活動の背景や、活動を始めたきっかけ】
私たちの周辺の自然がどんどん壊され、長いコロナ禍の社会において、日本の風土、丸亀の風土の中で培われた俳句美、季節のうつろいを通し、
その中に楽しみと生きがいを見い出していく。
【自分たちの活動を届けたい人/ジャンル】
俳句を作りたいが、どうも最初の手がかりがない。これまで俳句に親しんで来た人の継続と次の段階へのステップ。
【活動を通して、丸亀のまち・人がどうなってほしいか/どのような未来を創りたいか】
俳句を作ることで、先人が築いてきた伝統を、明日の日本を背負う若い人々にも伝え、感性豊かな未来を。
【具体的な取り組み内容】
①集まった句を淸記する。②いいなと思う句を選ぶ。③選んだ句が発表される。④句が批評・添削される。
■活動分野
・学術、文化、芸術またはスポーツ